こんにちはmagのうるふです。
先週末の都内コワーキングスペース巡りの旅を終えて、今思うこと… それは…
「やった! 戦利品多数!!」
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__∧∩
_/し’ // V`Д´)/
(_フ彡 /
あ… まぁ 冗談は置いといて、今回色んな所を巡ったりお話を聞きたりして感じたのは「コワーキングスペース」の意味の広さと多様性でした。
話を聞けば聞くほどに「コワーキングスペース」の定義はすごく広く、そして定形フォーマットが存在しないため、正解はあってないようなものだと。
例えるならばラーメン屋、ラーメン屋でもとんこつラーメン専門店とかつけ麺屋があったり、店舗ごとにシステムが全く違ったりと… ちょっと違うけどそんな感じ
更にあらためて感じたのは「コワーキングスペース」という言葉の認知度の低さ。漫画喫茶やネットカフェに比べると比較できないぐらいで、実際Googleのキワードツールなどで調べてもこんな感じ。これは「コワーキングスペース」自体がまだ世間に定着していないのでしょうがない。これから育っていくジャンルだし、どう育てていくかは自分たち次第だなぁ、と。
でもですね、意味の広義さと認知度の低さは逆に考えるといろんなことができる可能性が沢山あるってことで、これってすごく楽しいしやりがいがあります! そんな感じでお店独自のオリジナリティとちゃんとしたサービスを提供して、来ていただいたお客様に「なんだかわからいけど、落ち着くしいいなぁ…」と感じていただく事に全力を尽くしていきたい! と思った【都内コワーキングスペース巡りの旅】の旅でした。